ジョジョを弟から借りて読んでみた
第4部
13・勃発!まさかのフラグ!
一方、川尻家にいる吉良はというと。
しの「なんかいつの間にか入り込んでいた猫が天井に張り付いた。のどに穴があいていた」
なにそれこわい。
吉良「死んでるから埋めとく。これじゃあ穴わかんないな」
猫は鼻に生まれ変わりました。すげえ。
猫 「あの女は俺を攻撃したやつだ!うらんでやる」
しの「きゃあ」
彼女の爪がはがれます。うわあああああいたそお…
猫 「やった!なんかできた。おれすごくね?」
吉良「にゃんこだー」
しの「猫埋めたのそこ?別のところに移してくれない?」
猫 「あの女」
吉良「ここで川尻夫人がこれ見たり怪我したら、周り回って私の存在がばれる。キラークイーンよろしく」
KQ「なんか爆発しないにゃん」
吉良「え」
しの「」
吉良「なんかしのぶが攻撃された。もしやこの猫、空気を操るスタンドなのか?だから空気の関係で爆発せんかったんやきっと」
猫 「くらえ」
吉良「サボテンの針とばしてきた。なにするんだ、しのぶの目に入ったら大変なことになるところだったぞ」
KQ「……」
吉良「ってあれ?なにおれこの女の心配してんの?ち、ちがう!べ、べつにしのぶが好きとかじゃないんだからね!これが空条承太郎たちに知られたら、って思ったからなんだからね!」
ツンデレと化した吉良吉影の腕の血管に、猫は空気を入れます。
吉良「脳味噌に入ったら死ぬ。キラークイーン、なんとかしてくれ」
KQ「はいですにゃん」
吉良「ふう。しかし近寄れないし爆弾効かないし。どううすりゃいいんだっての」
猫 「ボールゴロゴロ」
吉良「……」
スタンド名はストレイ・キャットになりました。
吉良「なんか息子が見てくる」
しの「なんなのかしらねあの子。あ、あなた、それ、きらいな椎茸入ってたけどいいの?」
吉良「え」
初歩的なミスである。
しの「食べず嫌いだったのねうふふ」
しのぶ、すっかり恋する乙女である。夫の正体が正体なだけに……。
はやとは父(中身吉良)を疑っていました。しかも、吉良がごまかそうとしたものをすべて見抜いていました。
なんだかんだで、
吉良「ばれたなら殺さないといかんな」
はや「父ちゃん……」
吉良「でもまあ見られてなかったみたいでよかったわ」
はや「やっぱ父ちゃんは偽物だったんや」