ジョジョを弟から借りて読んでみた

第4部

5・妨害!レッチリ!

仗助におそいかかる「レット・ホット・チリ・ペッパー」がなんか強かったって話。
仗助「承太郎さんでもやばいかも」
億泰「兄貴の敵」
仗助「やつはあの能力で犯罪しまくりらしい」
承 「明日、奴の居所をさぐれるスタンド使い(ジョセフ)が来る」
三人「やったー」
承 「でも80だしぼけはじめてるしいろいろ身体大変」
仗助「えー」
承 「そのスタンド使いのことがばれたらやばいから守ってもらう」
康一「そのスタンド使いってまさか……」
レド「億泰のバイクから聞いてた」
億泰「空間切り取る」
レド「ぎゃあ」
でも億泰やられそうです。なんかそういうフラグ。
億泰「ぎゃあ」
承 「大丈夫か!」
レド「やべえ承太郎来た」
億泰「すきあり!瞬間移動で回り込む!そしてボコる!」
承 「トドメはさすな。弓と矢のこと聞くから」
レド「億泰、おれがよわったふりして承太郎殺そうとしてると思わないの?ねえ?どーなんよそこんとこ。」
億泰「わかんないけどまあ殺す」
そしたら地下に電気ケーブルがあったので回復したレッドホットチリペッパーでした。
レド「バイクのバッテリーとか少ないじゃん?だから本当に弱ってたんだよな」
こういう戦い好きだわー。
康一「億泰くんの腕がもげて、ひきずりこまれた!」
仗助「のこった腕を治せば、本体が引っ張られて戻ってくる」
なにその理論、というもので億泰は戻ってきました。
承 「やつはジョセフねらいに港に現れるだろう。船が着いたときにこっちよりはやく船にのろこまれたら負け。あとボートにのるのは俺と億泰だけ。二人は港」
仗助「ここでどういう作戦か解説ってわけか」
承 「俺たちがボートに乗ったらやつはラジコンでボートを追い越そうとするに違いない。本体は港あたりにいるはず。ボートが追い越されたら一刻もはやく本体を倒さなければならない」
なるほど。
康一「いってら」
さっそくレッド以下略の本体」が港に出現。
なんか花京院を思い出す髪の男が現れました。ギターにぴっちりパンツのスタイルである。音石明19歳。まさかの同い年である。
音石「ギターは気にすんな」
そんなこと言われても。
音石「このギターで活躍したいなーって思ってる」
康一「自己紹介したということはこっちを殺すつもりでいるんだ…」
音石「クレイジーーダイヤモンドに対しては小指一本で腕をふっとばすと予告なう」
承太郎「ちなみにスピードワゴン財団の日本支部は目黒にあるんだぜ」
音石「関係ないけどギターについて表紙で解説するぜ」
関係ないのかよ。スタンドに。
仗助「小指折っちゃえ」
音石「ぎゃああ。この怒りとか痛みをどうすればいいの。弾いて歌っちゃえばいいのか!」
ライトバンド奏法であった。
音石「いい演奏ができた。万雷の拍手希望」
仗助「なにやってんだこいつ。ってなんか瞬間移動しやがったんだけど」
康一「いや、仗助くんが回転した。あと港の地下には排水こうがあるし、電線もあるらしい」
なんと不利な
モグラたたきみたいな状況になるのであった。
康一「これはまずい」
仗助「でも地面のアスファルトを殴ってコールタールにしたから、油膜でわかる」
たしかに地面割れてたから治せばいいんじゃねって思いましたが、そうきたか。

弟「レッドホットチリペッパーズはレッチリって略せばいい」
そうか

音石「でもこの町の電力を全部レッチリに入れた」
そのお金誰が払うのさ。東北電力圏だよねたしかそこ。
音石「この料金はおまえの家につけとく」
なんて鬼畜な。
仗助「さっき破裂させたタイヤでつつむ」
音石「つきやぶるお」
仗助「突き破ったら中の空気がもれてふっとぶ」
音石「ぎゃー海だー」
スタンド拡散により、音石、立ったまま死亡。それはないんじゃないかな。

億泰「無事にジョセフさんとこに着いたけど、だめだこのじいさんボケとる」
まあ10年くらいまえに脳内に敵が入ってきたり、死亡したからね。そりゃあ後遺症で老化が進んでもおかしくない。
ジョ「仗助はどこにいる?」
億泰「もうすぐ会える」
仗助「憎んでるわけじゃないけど微妙な心境」
康一「そうかー………って音石の死体がない!」
億泰「なんだってー。あと少しで船が着くところなのに」
船員A「なんてこった」
船員B「敵がおそってくるなんて!ちなみにAを今まで見たことがないので、その敵はAだとおもいます」
船員A「そんな。敵の襲来を伝えに来たんです。化けているのはBです」
億泰「ジョセフさんもぼけてて頼りにならない。どっちも殴ればなんとかなるか」
はじめに殴った方が音石だったのでなんとかなりましたとさ。

その後音石は窃盗とかもしてたので刑務所へ行きました。承太郎と億泰がたっぷり脅したのでもうスタンドで悪いことはできないだろうということです。
弓と矢は財団に回収されて研究されることになりました。
そういや1話からまだ1ヶ月しかたっていないのでいした。
仗助「父親って思えないからジョースターさんって呼ぶ。母に会わずに帰ってほしい」
ジョ「そうか……」
まあそうなりますよね。
ジョセフ、かつての主人公らしかぬ姿を見せます。
ジョ「スタンド使いがいる!」
仗助「大丈夫かこのじいさん」
いつぞやの花京院を思わせる展開に。
ジョ「だからそこにスタンド使いがいるんじゃよう。見えないけど」
仗助「まず病院へつれて行かなきゃなあ」
ジョ「スタンド使いが犬におそわれている!ハーミッドパープル!」
犬から救います。
ジョ「透明な丸裸の赤ん坊だった。母親と離れたストレスとかで、自分自身を透明にしてしまったらしい」
なんと
ジョ「女の子だった。あともらされた」
会ったばかりの親子が赤ん坊の世話をすることに。
見えないから感覚でしかサイズが分からないので、片っ端からベビー用品を買うジョセフ。よくマンガで、妊娠が分かったカップルがベビー服を買いあさりますが、生まれてからサイズが合わないといことが起きないのかなーと思います。
13万円でそろえたベビー用品+化粧品+サングラスでなんとかします。
しかし赤ん坊が服など周りのものまで透明にしてしまいます。
透明になったまま乳母車が転がって、地面まで透明にしてどこかへ行ってしまうという展開に。ストレスで能力が暴走してしまったようです。
仗助「しかも水の中へ落ちた!このじいさん頼りになんないし、あぶくも見つからないしこのままじゃ……!」
ジョセフが自分の血で水に色を付けたので見つかりました。そこで仗助が見直す、という流れなのですが……。
まず、「血の付いた水も透明になるんじゃね?」って思った人もいるでしょう。それには3部にこたえがあったきがします。たしか水中戦で「スタンドは呼吸ができないと弱くなる」みたいな設定があったと思います。
ふたつめ。3部からジョセフが好きになった希浦の話。
この、「おまえの前でカッコつけたかった」のシーンで、2部からのジョセフというキャラクターが完成されたんじゃないか?と思ったんです。
2部ではエリナとスピードワゴンを尊敬するほかは、わりとやんちゃでした。ストレイツォにつかまった女の子への対応とかね。スモーキーを助けるくだりやエリナの話からすると、悪い人じゃないんだけど、ちょっとつっかかつタイプだったんですよね。
そういう性格が逃げる戦法や「次におまえは〜」のせりふとマッチしていていいのですが。
2部の戦いの中でさらに成長して、戦った相手に敬意を覚えたりしていくのがおもしろい、と私は思うのです。
両親の代わりに祖母と、祖父の友人(?)に育てられて、友人が死んで、再会した母親がそうだと分かるのはずいぶん後で、結婚して娘が生まれて、孫が生まれて、仲間が死んで、先祖からの因縁がなくなって、浮気したときの子供がいたと知って、っていくと、たしかに(ボケてるのはともかく)ジョセフはこうなるんじゃないのかなって気がします。