るろ剣も弟から借りて読んでみた
人誅編1
18巻
剣心が誰かの墓参りをする(元奥さん?)、蒼紫と少年マンガ的友情が芽生える、剣心がまえのようになる、というかんじで京都から帰る一行。恵「剣心の顔の傷?そういえば、思いの強い傷は念が晴れるまで残るって話もきくわね」
そのころいわんぼうから情報を入れた謎のめがねが墓を訪れます。外国帰りらしい彼は剣心をさがしているらしい。
眼鏡「剣心の傷が残ってたっってことは、姉さんがまだ恨んでるってことか」
いわんぼうには、中の人がいた。
あかべこ亭に、昔抜刀斉が斬った男が現れる。彼は剣心に襲いかかったりもせずに去るが、眼鏡の仲間(になることになったの)だった。名前は鯨波。
彼は剣心の「不殺」の餌食というか、死にたかったのに殺してもらえないということがあり、剣心に復讐しようと思っているらしいです。
鯨波はFF7のバレット的なかんじで腕に大砲をつけてた。というかアームストロング砲だった。それはあかべこ亭に直撃。
後日剣心たちがそれを撃った場所を確認すると、「人誅」とかかれた文字が。
天誅は「天に変わっておしおきよ!正義は我にあり!」という、志士が好んだ(じゃあ略奪とかすんな)言葉ですが、人誅は「天が裁かなくたって俺が裁いてやんよ」ってことらしい。
剣心に恨みを持つ人間の仕業?
眼鏡たちは、抜刀斉に恨みを持つ人間の集まりらしい。でも剣心は一人だから殺すことができるのは一人だけ。だから頑張れよという眼鏡。
眼鏡「でも死とか一瞬の苦しみじゃん。俺たち姉弟はもっと苦しんだ。いき地獄につきおとす」
かれは雪代縁というらしい。
六人のうちの二人が、剣心の関係者を襲撃する模様。
ひとつめは前川道場。らいじゅうたのあたりででてきたところですね。
もうひとつは警察署長のところ。
それぞれ左之助、剣心が駆けつけるが……!?
19巻
表紙に薫以外の女性ってあまりないよね。ネタバレになるけど縁の姉の巴です。左之助VS剣心に師匠を倒された戦闘狂・いぬい
剣心VS人斬り友達を剣心に殺された乙和。
外印「人誅の時間だから戦闘やめろ」
翌日、縁と再会する剣心
剣心「巴の幻が見えた」
縁 「見る資格ない」
見えちゃったものはしょうがないでしょう。
縁 「ぼしんで姉失ってから上海で生きてマフィアとして武器売りしてた。志々雄の船も」
な、なんだってー。まあ、この話の構想は前からあったらしいけども。
縁 「姉さんのいない日本なんてそれだけで罪に等しい」
上海にお帰りください
剣心「巴はそんなこと望んでいない!」
縁 「姉さんのなにがわかる!」
他人だったらまだしも元夫だから分かるんじゃない?
縁 「10日後決戦」
剣心「なんか謝ったり自殺しても許されなさそう」
剣心「実は縁は昔の妻の弟」
回想スタート
頬の傷1は、結婚を前にして剣心に斬られた男のつけた傷でした。
巴との出会いは居酒屋で、「会津の志士」と名乗るアホに絡まれた巴を助けたからでした。
新撰組この二人です。やっちゃってください。会津は幕府サイドどころかのちのラスボスみたいなもんなのに、バカなの?死ぬの?って感じです。あんたらを取り締まっている新撰組は会津プロデュースなんですけども。
しかしすぐにアホ二匹は死亡。幕府の人が殺しました。よくやった。しかし彼らもまたモブだったのであっというまにやられました。
剣心に礼を言おうと追ってきた巴に現場を見られた剣心。フラグが立ちました。
21巻〜22巻
巴 「帰るところがないからここにいる」剣心「なんか介抱しただけなのにまわりに勘違いされてる……」
しかしうっかり巴を斬りそうになるが、
巴 「なんかそばにいようかと思った」
といううことで解決した。
解決はしたものの、
一部「京都に火を放って帝奪取するお」
桂 「やめとけ」
新撰「なんかやばい奴がいると聞いて」
一部「やられたー」
ということに。
そして幕府側と戦争する長州だが、敗北。
帝奪取のために火をつけるなんて正気の沙汰じゃないっすな。
桂 「巴と夫婦みたいにして幕府に狙われないようにしてたら?」
剣心15、巴18で結婚。姉さん女房ですね。現代剣心とあまり姿が変わらないのでもっと上かと思った。
生活していると縁登場。彼は幕府側から送られていて、どうやらそれは巴にも関係があるようだった。
巴 「昔婚約者が京都で殺された。だから剣心を殺そうって言う計画に参加した」
二人の距離が縮まった直後、寝ている剣心を残して巴は去り、計画の人に会う。
巴 「剣心の弱点は寝込み(ということにしようっと)」
たつみ「いや、巴を人質とかおとりにしようず」
剣心「はやくしないと」
一方、巴が剣心に惹かれていることを知らないらしい縁は「剣心いなくなれば姉ちゃんと暮らせるひゃっほーい」とばかりに使われていました。
21巻
感覚を麻痺させられた剣心は、敵と一緒に巴まで斬ってしまった。そこでなんか剣心の十字傷完成。
彼女の死後、婚約者こそがあの前に殺した男、剣心の最初の傷を作った人だったと発覚。やはりね。
桂 「あとの暗殺とかは志々雄に任せた」
志々雄・やけど前VER登場。面影ないといか。あんなに変わっちゃうんだね。
そして戦争の中会った縁は髪の毛を脱色していました。うそです、白くなっていました。
回想終了。
薫、京都の操に、巴の日記をとってきてほしいと頼みます。蒼紫&操が仲間に加わる予定
そして斉藤もまた仲間入りするらしい。前は「次は敵かも」って言ったのにね。もう敵になるルートは残っていないね。張もでてきてうれしいけども。
まだ三人がくる前だが、戦闘開始。気球に乗って襲撃。
弥彦「志々雄以下の敵なら大丈夫」
少年マンガのバトルはインフレなんだぜ。
ひさびさに登場する左之助のざんばとう。たしか約20巻ぶり。
22巻
なぜか弥彦VS乙和になっている。
前から思ってたけど、弥彦強すぎじゃね?ここまで強くなくていい、将来的なのびしろがあるってことだけ分かってればいいかなーって私は思いましたけど。一番インフレに強いのが弥彦みたいに見える。
ちなみに外印は人形アーチストでした。別に剣心にうらみはないけど戦うよ!ってことらしい。
外印は「そんなこともあろうかと!」的なやつだった。
まあ倒した。
いぬいも左之助が倒す。
薫 「乙和の剣は磁石で、さっき弥彦にかけたのが砂鉄。だから剣がまがった」
ありえるのそれ。しかし見抜ける薫はさすがだと思う。腕は(作中では下の方なのはしょうがない)そこそこだけど、頭できちんと理解しているタイプなんでしょうか。
まあ弥彦まで勝っちゃった。
薫におそいかかったのは腕が長い金堀り名人。
幼少のころから鉄のわっかをはめて腕を伸ばしたらしい。腕や足をのばせば金堀りが楽らしい……?
しかし、中国・清のてんそくって高貴な女性にやるものじゃなかったような気がします。むしろ、玉の輿のため、偉い男の趣味に合わせたみたいなもんだった気がします。教科書にでてきた「故郷」では店屋の元看板娘がやってたし。
私のほうが間違いだったらごめんなさい。
それはともかく斉藤登場!もう味方から逃れられないね。