リボーン感想

九巻。

71話目から72話目。
ツナ「六道骸の人質になると、みんなおかしくなりのかな」
洗脳?
はぐれてアヤシい人(片目が六)と遭遇していたツナ。
一方、リボーンたちは、VS偽骸でした。
リボーン「あの鉄球に彫られた溝が空気の流れを曲げて絡み合い、烈風を起こすんだ」
なんかよくわからないけど、ヤバいってことがわかりました。
倒される山本。サンダルのまま来ちゃったよこの人。
危うい三人を見つけたツナ、偽骸(とは知らないけど)をコラと叱る。ついじゃすまされない。
最後の死ぬ気弾を打ち込まれ、シリアスにもかかわらずパン一になるツナ。
しかしこれも、敵の策。
実は偽骸、鉄球攻撃より肉弾戦のが得意だった。
まあ、あんな重いもの振り回せられたら、素手でも戦えるわな。
死ぬ気ツナも押され、ついに……!? と思いきや、偽骸のあるいみ弱点をつきます。
実は迷いがあったらしい偽骸。
ツナ「まるで、うちにいる子供みたいにあったかくて、怖い感じがしなかった」
ランボはリボーンを殺しに来たんだったっけ。イーピンもはじめは、ツナを殺そうとしてたよね。
見抜くとはさすがボンゴレ、と、偽骸は正体を明かします。
ファミリーのボスが拾ってきた子供に操られ、偽骸は自分のファミリーたちを殺してしまった。
自殺すらできず、どんどん奪われていき、偽骸として殺人生活をしていたんだとか。

シリアス……。

骸の本当の目的を打ち明けようとした偽骸ことランチアは、骸の部下の手によって……。

最後の切り札は使ってしまったが、どうしてもあいつだけは許さない!
ツナは誓いました。しつこいようだけど、パン一です。
ランチアは毒によって危うい状態、山本は倒れたまま。
4人で乗り込むハメに。



73話目から74話目
けっこうな策士らしい骸。

さきにいっていてください十代目! こいつはオレが仕留めます! 終わったら……

それは死亡フラグというものですよ。獄寺、どうなるのか?

柿ピーVS獄寺の対決。
トドメだ、と獄寺が攻撃しようとすると、発作が起き、そこを犬が。
ああっ、喉! 心臓!

操られたフゥ太、ビアンキを刺す。腹部はどう見てもヤバい。


一方、コテンパンにされた獄寺。
バーズの鳥をヒントに、雲雀を救出。
鳥を懐かせたのでしょうか。校歌を歌って聴かせる雲雀……。作中では描かれなかった死闘でしょうか。
形勢逆転したらしい。

でも雲雀さん、ライオンは犬科じゃないですよ。


フゥ太は次にツナを狙って ∋― ←こんなのを振り回します。
リボーンが「ディーノが昔使っていた鞭」を出しますが、ツナ自滅。
危ないところで、「フゥ太も操られて人を傷つけることに罪悪感を感じてる」と気づき、マインドコントロールを解きます。

骸、ツナ探しのためにフゥ太を捕まえ、吐かせようとしたけど上手く行かず、並盛の喧嘩ランキングを使って関係者を炙り出そうとしたらしい。

ツナ「人を何だと思ってるんだよ!」
よくあるセリフですね。でもしかし、こういう場面には他のセリフないような。

骸「おもちゃ…ですかね」イッツ・ア・トイ。

いくらかとばしますが、骸は六道輪廻を通して六つの戦闘スキルを手に入れ、右目に死ぬ気の炎のオーラを宿せるらしい。
六道っていうけど、修羅道は曖昧だからカウントしないときもあるんだって。豆知識です。

骸「さあ、次の能力(と書いてスキルと読む)をお見せしましょう」
とか言っといて、見せずに退場したら笑えるけどイヤですね。



75話目
骸のスキル紹介。
@地獄道。幻覚を見せて精神を破壊する。
B畜生道。危険生物を出す。ハト出せば平和なのにね。
と、そこへ、極寺と雲雀が来ます。やったね。
雲雀VS骸。
オノマトペで解説しましょう。
ダッ
ガギキキキキ
キキキンッ
ガッキキキンッ
ギンッ
骸の「一瞬で終わりますよ」というセリフから、4コマめ。
雲雀「君の一瞬っていつまで?」
たしかに。
骸、サクラクラ病を利用して雲雀を倒そうとしたけど失敗。獄寺が薬を渡していたので大丈夫。
そんな雲雀にぶっ飛ばされる骸。
胸当たったのかな。
三メートル以上上に飛ばされてますよ。そんな攻撃受けたら、そりゃあ血も口から出るわな。
たおしたー!
雲雀は疲れと怪我で倒れたらしいが、すぐに医療チームが来るから安心。
ツナ、リボーンの言うとおり役に立ってなかったけど、平和が戻りました! (ランチア戦とフゥ太がマインドコントロールから回復したのはツナのお陰だけど)

しかし、起き上がる骸。
生存者はいなくなるから医療チームはいらないらしい。そのかわり葬儀屋呼ぶのでしょうか。
骸、銃を自分に向け、引き金を引きます。じ、自殺!?
しかし、「Arrivederci」って何語。

76話と77話。
骸はあの∋─で刺した相手を操ることができるらしい。
なので操られて獄寺を
攻撃してしまったビアンキ。
リボーン「しっかりしろ。弟だぞ」
↑ビアンキをぺちぺちして正気に戻そうとしたリボーン。ビアンキ、弟嫌いじゃないもんね。彼女なりに大切だもんね。
しかし、操られているため、リボーンをも刺そうとしてしまいます。
ビアンキは愛が大切と前巻で言ってたし、リボーンとは結婚式してうれしそうだったのに。
読み返してみたら、なにこのせつない場面。

獄寺「臨兵闘者!! 皆陣列!!」
いきなりギャグかよ。ほっとしました。
しかし獄寺もすぐに使われました。姉弟して大変です。
骸が使ったのは憑依弾という禁弾。他人の体に取り憑いて操るための道具だとか。エストラーネオファミリーが開発したけどムゴイため禁弾になったんだとか。
リボーン「あの剣に気をつけろ」
あれ、剣なの!? フォークタイプのスピアかと。
剣で傷つけて操ることを骸は「契約」と呼んでいるらしい。クフフのフですね。
すごく一方的な契約です。クーリングオフとかはできません。詐欺でしょうか。
姉弟プラス犬と柿ピーに憑依し、それぞれの技を使う骸。
ここでスキル紹介。
A餓鬼道。技を奪い取る力です。
ディシディアFFのバッツを思い出した。
追い詰められるツナとリボーン。
骸は体の持ち主に無理をさせているらしい。いやな借り手。
骸「千種はもう少し行けそうですね」
かっ、柿ピーヤバそうです。擬音ではヨロッ…、ググ…、ドバッ。頭から血が出てます。
ツナ「ああ…無理やり起こしたりしたら、怪我が…」
ツナ、なんかいいこ、というかいいやつですね。

ツナ「仲間の体だろ!?」
骸「憑依したら僕の体です。壊れようが息絶えようが僕の勝手だ」
雲雀の体がもうちょいいけたらツナ危なかったかも。今でも充分危ないけど。
怪我がひどい獄寺やビアンキも、気にせず使う。
ツナ「このままじゃ死んじゃうよ!」
骸「それでいきましょう。君はその甘さゆえ僕に乗っ取られる」
監督か。
仲間を傷つけてほしくないなら契約しろと迫る骸。悪徳セールスお断り。
にっちもさっちもいかないツナに喝を入れるリボーン。
リボーン「お前は誰よりもボンゴレ10代目なんだ。お前が気持ちを吐き出せば、それがボンゴレの答えだ」
なんか初音ミクを思い出した。まあいいや。
ツナの「骸なんかに負けたくない」という思いに、レオンが羽化。なんか糸が出た。

78話。
生徒に試練が訪れるのを予知して繭になるレオン。骸「何を見せられるのかと思えば、ペットの羽化ですか。まったくユニークですね」
夏休みの自由研究みたい。
レオンは跳ね馬の鞭とエンツィオを産んだらしい。
出産経験のあるカメレオンは、手袋と弾出した。
ニューアイテムと言っておいて、手の血行よくなるだけだったら笑えますね。笑えないけど。
撃たれたツナが見たのは、ツナ母が「もうツナったら部屋ちらかして」と言っているところや、日直日誌にヤバいテストを挟んでしまったのを知られたところなど。
リボーンいわく、小言。
次第にハルの応援や、京子とお兄さんが帰りを待っているところが見え、最後はランチアが。
リボーン「オレの小言は言うまでもねーな」
それは「死ぬ気でやれ」ってことですか。
ツナ、覚醒!
手袋がなんかワイルドになり、頭には炎。今までの死ぬ気モードとは違い、服はそのままです。
ツナ「お前を倒さなければ、死んでも死にきれねえ」
スーパーサイヤ人的な?

79話。
リボーン「小言弾は静なる闘志を引き出すんだ」
その効果により、ボンゴレの血が目覚め、超直感が働きます。
幻覚は効かず、仲間を傷つけないように戦います。
まるですっかり別人のよう。
ああっ。沢山のコマに、スピード戦がある。
獄寺とビアンキを動けなくして、リボーンに任せます。
ツナ「処置を頼む」
リボーン「急にいばんな」
ギャグなのか?

生きてた骸とタイマンへ。
またまた骸のスキル紹介。
最後のスキルです。
骸「まだ一つだけ発動していないことにお気づきですか!?」
94ページあたりに書いてあります。
あっ、でも、どこか抜かしたかも。
D人間道。使用者は目を抉る。どす黒いオーラが出る。
骸「オーラの大きさがすなわち強さ!」
少年マンガみたいだな! おらわくわくしてきたぞ!
攻撃を受けるツナ。
しかし、
『ドゴーン。土煙。「やったか!?」』の法則により、ツナはむしろレベルアップ。
グローブの使い方がわかり、両手からも炎が。

続く!


番外編もありました。
鶏の足がささってるって、ホラーじゃねーか。
雲雀にそっくりな師匠も気になりますが、ポイントは「お前の人生メチャクチャにしてやる」です。

というかシリアスなのに巻末インタビューが隣町三人でパイナッポー話でした。
ちなみに犬と柿ピーの名前なんだっけ。


読者のアジト、キレた山本が怖かった。
スカルがウヒヒヒヒウッヒョーイと笑うネタは笑えた。好きです。絵もコメントも。

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