泪必須の記録！！
１１月１９日
名前は…クリスタル→クリス→９栗鼠→ナインマロンマウス→マナ
真奈ちゃんですよ。
希浦は金銀クリスタルのお母さん好き。
お母さんからウツギ博士からの伝言とポケギアを受け取ります。
音楽が懐かしいです。希浦姉弟の初めてのポケモンがこのシリーズだったから、だけではないと思います。
研究所をうかがう謎の少年がいました。
まあ、研究所の中へ。
ウツギ博士の研究の為、ポケモンを育てて欲しいんだとか。
そして博士の知り合いのところに行かなくてはならないのだと言います。
ここでパートナー選び。
希浦は勿論、ヒノアラシ。ルビーサファイアエメラルドではミズゴロウ、ダイアモンドパールプラチナではナエトル派。
そして博士の電話番号を登録。
そんなでマナは２９番道路に飛び出します。
初野生はオタチ。
ここいらで少し経験値貯めときます。
早速ですが、木の実を取り上げておけばよかった……。
ここらへんでもハネッコ出るんですね。見た目は可愛いんだけど、はねるばかり。
ヒノアラシがレベル８になったころ、ヨシノに着きました。
案内おじいさんの説明を聞きます。懐かしい。マップカードをゲットです。
キャタピーなつかしす。
レベル１０になったところで、ポケモンじいさんのところへ。
ふしぎなタマゴ入手。
オーキド博士とも対面。
図鑑を預けて貰います。
あれ、ウツギ博士が影薄い理由ってこれじゃね？
二人と別れたところで、ウツギ博士から連絡。大変だということは伝わりますが、何が大変なのか分からない。
ヨシノから戻ろうとすると、あの不審者と鉢合わせ。
ポケモンを貰ったマナに、
「よわいくせにもったいないぜ」と暴言。
彼のポケモンとバトル。
短パンロン毛のくせに生意気な!!
相手はワニノコ。しかしヒノアラシはレベル１０です。
えんまく、にらみつけるで、相手を封じ込めます。
楽チン勝利。
マナ「３００円か……しけてやがる」
謎の少年「おれのなまえは？？？。せかいでいちばんつよいポケモントレーナーになるおとこさ」
ツッコミどころ、多いね。
さて、くさむらをよけつつ、帰ります。
どうやら、研究所のポケモンが盗まれたようでした。さっきの奴に。
彼の名前決定。だれにしよう。嫌いな人の名前を付けたら赤毛のほうがかわいそうだし。
つよし、よわし、よわお、ざこすけ、すぐる、まだお……。
可哀相だから、つよしにしてやる。
感謝してよね。
マナは博士に報告。なかなかのリアクションです、博士。
彼の提案で、マナはチャンピオンを目指すことに。
切り替え速いなあ。
助手からモンスターボールを貰います。
お母さんに貯金を頼みます。
ちなみにたしか貯金はいつでも止められます。希浦はずっと貯金してました。
とりあえずしといたほうがオススメ。
道端のお兄さんにつかまえかた教えてもらいます。まあ見といてあげよう。
しかしここらへんじゃ、今の時間はコラッタ出にくいし、出ても５レベルは出ないような。
ハネッコが出ないー。
仕方ないからキャタピー捕まえました。しかしボール三つ目で。
手ごわい女でした。名前はアゲハちゃん。アゲハじゃないけど。オスだったらコウシャクにしたんだけどね。（分かる人だけ笑って）
そのアゲハちゃんですが、なんか急所に当てやすい気がする。しまった、アリーナって名前にすればよかったか。
…と、まあやっていたわけですが、データが消えた!!
ゲームボーイだからね！！