リボーン感想

19。パンダ。
1819は対になっているようです。
カバー下のほのぼの雲雀さんにキュンときた女性は数知れず。


標的165〜166。
グロ「常識など持ち合わせていないのだ。エロとグロにおいて快感をさまたげるゴミにしかならんからな」
骸「案外術士向き」
触手的な意味(例、マーモン)で?
バトルシーンですが、骸がせなチラしすぎ。
幻覚に有幻覚の針を潜ませて攻撃しました。
ちなみにそれはツナに使った手らしい。覚えてないや(調べたら、人間道使用のときのようでした)
実は負けたのもわざとだった模様。そりゃそうだ。
骸のギザギザはつむじだったのだろうかと疑問を抱いていると、そこに未来了平がきました。
ツナたちがヴァリアーからの通信を見た後、了平がクロームを連れて帰還。

その頃ミイラ姿グロは入江に「組織内に裏切り者がいる」と視線で伝えようとしますが、気づかず。
クロームの鞄の中に発信機を入れたのです。


了平は作戦を伝えます。五日後にミルフィオーレ日本支部に殴り込むとのこと。

標的167〜   。
正一はレオことレオナルド・リッピが偽物と気づきます。本物は60歳の小男なんだとか。
白蘭は、レオが骸だと気づきます。
グロに情報を流したのも、レオ骸でした。
そして未来骸登場。Tシャツにネクタイという、あまり意味のなさそうな格好です。昔はちゃんと着てたのに。
ヘルリングを二つも準備し、白蘭を乗っ取るつもりのようです。

その頃ツナは悩み続けるあまり、ランボとハルに辛くあってしまいました。
そんななかクロームの容態が急変。

ちなみに白蘭と戦っていた骸、∃―が折られました。三回目ですね。しかも右目から出血。
そういや尻尾生えてるーと呑気に観察している場合ではありません。
骸は白蘭の戦闘能力の情報を掴んで情報を外にだそうとしましたが、有幻覚ごと閉じこめられました。
そして、トドメをさされた可能性が。

雲雀がボンゴレリングから力を引き出させてクロームの臓器を補わせました。
しかし、クロームの頭を上げるシーンでシーツがずれ落ちている。どうでもいいけど。
ラルも調子が悪い中、それでもツナは作戦を実行すると決意。
そしてツナはランボとハルと仲直り。
そこから、新しい技を思いつきます。
なんと言いますか、仲直りのシーンで、なんで人気投票でツナが人気なのか分かりました。嫌味がない子なんですよね。

一方クロームは骸の槍の残骸を夢の中で見、メッセージを受け取ります。
…結局∃―は槍なの?
白い丸いのと、入江正一。
同じ夢をツナも見ます。

一方獄寺は、修行に光が見えたようです。なんかヒョウ柄の猫を頭にのせながら。


その頃、入江はきれていた。
そしてミルフィオーレ皆をあつめて、自分の命令聞け! って演説。

ツナたちは入江正一が白い丸いのに関わっているのではないかと調べることに。

山本は未来スクアーロが撮ったビデオを見ることに。
それがいい刺激になって、リボーンとの修行に合格。


その頃入江はボンゴレアジトを突き止めたとの情報を得る。

続く。


久しぶりロンシャン。未来では死んでそうだけど。


増える柿ピーと、ナッポー星の国王。ベジータを思い出した。

ツナはイーピンの師匠がイーピンより弱いと思っているのだろうか。
マフラーは引っ張って気絶させるためのものらしい。
しかしマグロに似た赤ん坊ってどんなの。でかいのか。


G文字解読表までありました。
な行が不気味。
そして「わ」「を」を何故ランボと共同制作したんでしょう。
よくわからないが、いっそ愛おしくなりますねこの人。

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